< 記事に戻る 「1月3日を終えて、私たちは年が明ける」〈第101回箱根駅伝〉次呂久直子幹事長(東海大学3年)が裏方として走り続けられる理由 同期と先輩・後輩への想いを語る、次呂久直子さん この記事を読む