＜ 記事に戻る

「もう、おまえしかいないから」“辞退者続出”井上尚弥とのスパーで呆然「爆弾のようなパンチ…ガードできない」柏崎刀翔が味わった“最大の衝撃”
2014年4月、井上尚弥はアドリアン・エルナンデスを破りWBC世界ライトフライ級王座を獲得。柏崎刀翔はスパーリングでその“異次元の成長”を体感していた ／ photograph by JIJI PRESS 柏崎刀翔にとって全日本選手権での優勝は悲願だった　©Number Web 2013年、自衛隊体育学校に入隊した柏崎刀翔（本人提供） 2014年4月、アドリアン・エルナンデスを圧倒する井上尚弥。プロ6戦目で世界王座を獲得した　©JIJI PRESS 少年時代の柏崎刀翔と笑顔の父。写真中央は元世界王者でトレーナーのヘルマン・トーレス（本人提供） さまざまな葛藤を抱きながらも、「闘いの螺旋から降りられない」と現役を続けた　©Number Web 2017年5月、プロ10戦目でWBC世界ライトフライ級王者となった寺地拳四朗　©JIJI PRESS 2019年の全日本選手権。大会後、父から労いのLINEが届いた　©Naoki Fukuda

2014年4月、アドリアン・エルナンデスを圧倒する井上尚弥。プロ6戦目で世界王座を獲得した　©JIJI PRESS

この記事を読む

2014年4月、井上尚弥はアドリアン・エルナンデスを破りWBC世界ライトフライ級王座を獲得。柏崎刀翔はスパーリングでその“異次元の成長”を体感していた ／ photograph by JIJI PRESS 柏崎刀翔にとって全日本選手権での優勝は悲願だった　©Number Web 2013年、自衛隊体育学校に入隊した柏崎刀翔（本人提供） 2014年4月、アドリアン・エルナンデスを圧倒する井上尚弥。プロ6戦目で世界王座を獲得した　©JIJI PRESS 少年時代の柏崎刀翔と笑顔の父。写真中央は元世界王者でトレーナーのヘルマン・トーレス（本人提供） さまざまな葛藤を抱きながらも、「闘いの螺旋から降りられない」と現役を続けた　©Number Web 2017年5月、プロ10戦目でWBC世界ライトフライ級王者となった寺地拳四朗　©JIJI PRESS 2019年の全日本選手権。大会後、父から労いのLINEが届いた　©Naoki Fukuda

ページトップ