佐野海舟や毎熊晟矢だけでなく……ブラジル人記者が推すJリーガーとは? / photograph by Kiichi Matsumoto チアゴ記者はW杯予選・日本vs北朝鮮戦を国立で観戦した ※本人提供 藤尾(右)、山田楓喜といったパリ世代はU-23日本代表への招集が予想される ©FCMZ 日本代表でも出場機会を得ている佐野 ©Kiichi Matsumoto 大橋はピースウイングでの公式戦初戦で2ゴールを奪った ©Masashi Hara/Getty Images ©Masashi Hara/Getty Images 神戸で奮闘中の宮代 ©Etsuo Hara/Getty Images 大阪でお好み焼きを食べてニッコリ ※本人提供 奈良公園の鹿の人懐っこさにチアゴ記者はビックリしたとか ©BUNGEISHUNJU 熊野本宮大社の「ヤタガラスの守」 ©BUNGEISHUNJU JリーグどころかWEリーグなども観戦したチアゴ・ボンテンポ記者(左)。平日昼の試合にも詰めかける浦和サポーターの熱狂度にビックリしたらしい ©Tiago bontempo チアゴ記者はW杯予選・日本vs北朝鮮戦を国立で観戦した ※本人提供 国立で嬉しそうなボンテンポ記者 ※本人提供 『グローボ・エスポルチ』での記事 同誌では両国フォーメーション図まで掲載していた ボンテンポ記者の連載コラム「フッチボール・ノ・ジャポン」(スポーツ電子版「グローボ・エスポルチ」) 3月13日、横浜国際競技場でACL東地区準々決勝の横浜F・マリノス対山東泰山を観戦 ※本人提供 「横浜国際総合競技場近くのマンホールの蓋」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 懐かしのスーファミ「プライムゴール」を手にしてご機嫌 ※本人提供 3月16日、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソル対名古屋グランパスを観戦 ※本人提供 4月3日、ベガルタ仙台vs愛媛FCを観戦したチアゴ記者。昨季限りで引退したクラブレジェンドである梁勇基とも写真に収まった ©Tiago bontempo チアゴ記者はスタジアムで折に触れて「人のやさしさ」に触れている ※本人提供 『キャプテン翼』の高橋陽一先生と会えてニッコリ ※本人提供 NACK5スタジアムでのアルディージャ戦では唐揚げを堪能 ※本人提供 マスコットキーホルダーもゲット! ※本人提供 カシマスタジアムのジーコ像にて ※本人提供 豚の串焼きがお気に入り ※本人提供 東京ヴェルディのホームゲームにて ※本人提供 浦和駒場スタジアムでWEリーグを観戦 ※本人提供 平日昼にもかかわらず多くのファンが駆け付けたWEリーグ浦和戦の様子に、チアゴ記者は感銘を受けたようだ ※本人提供 「本田圭佑が広告塔となっている英語スクールの広告をあちこちで見かけた」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「長友のレストラン?」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「町田駅には町田ゼルビアの広告が溢れていた」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「日本では、うどんは麺、汁、具が別々に供される」(ブラジルでは全部一緒) ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「抹茶コーヒー。絶品だった!」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「国際的に有名な渋谷のハチ公銅像。いつも写真を撮る列ができている。その大半は外国人」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「桜が咲き始めている」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 日本の新聞は、野球ばかり ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「カレー屋さん。ここで昼食を取った」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「オデン!」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「子供に注意を呼び掛ける標識。日本でも、子供たちは道でボールを蹴るのだろうか?」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「日本人は、プードルが本当に好きだね」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「任天堂の店の後ろに、少年ジャンプの店があった!」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより ※ボンテンポ記者提供 「歯医者さんの入口」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより ※本人提供 ※本人提供 ボンテンポ記者が上梓した「サムライス・アズイス」(青いサムライたち) ※本人提供 2023年4月のACL決勝。全国各地どころか世界各国に馳せ参じるのが浦和サポーターの特徴だ ©AFC チアゴ記者が言及するように代表、クラブともに「試合後サポーターに挨拶する」のは日本特有の文化と言える ©Kiichi Matsumoto 草サッカーもしたようだ ※本人提供 サッカーショップKAMOも訪問 ※本人提供 サッカーショップKAMOも訪問 ※本人提供

藤尾(右)、山田楓喜といったパリ世代はU-23日本代表への招集が予想される ©FCMZ

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佐野海舟や毎熊晟矢だけでなく……ブラジル人記者が推すJリーガーとは? / photograph by Kiichi Matsumoto チアゴ記者はW杯予選・日本vs北朝鮮戦を国立で観戦した ※本人提供 藤尾(右)、山田楓喜といったパリ世代はU-23日本代表への招集が予想される ©FCMZ 日本代表でも出場機会を得ている佐野 ©Kiichi Matsumoto 大橋はピースウイングでの公式戦初戦で2ゴールを奪った ©Masashi Hara/Getty Images ©Masashi Hara/Getty Images 神戸で奮闘中の宮代 ©Etsuo Hara/Getty Images 大阪でお好み焼きを食べてニッコリ ※本人提供 奈良公園の鹿の人懐っこさにチアゴ記者はビックリしたとか ©BUNGEISHUNJU 熊野本宮大社の「ヤタガラスの守」 ©BUNGEISHUNJU JリーグどころかWEリーグなども観戦したチアゴ・ボンテンポ記者(左)。平日昼の試合にも詰めかける浦和サポーターの熱狂度にビックリしたらしい ©Tiago bontempo チアゴ記者はW杯予選・日本vs北朝鮮戦を国立で観戦した ※本人提供 国立で嬉しそうなボンテンポ記者 ※本人提供 『グローボ・エスポルチ』での記事 同誌では両国フォーメーション図まで掲載していた ボンテンポ記者の連載コラム「フッチボール・ノ・ジャポン」(スポーツ電子版「グローボ・エスポルチ」) 3月13日、横浜国際競技場でACL東地区準々決勝の横浜F・マリノス対山東泰山を観戦 ※本人提供 「横浜国際総合競技場近くのマンホールの蓋」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 懐かしのスーファミ「プライムゴール」を手にしてご機嫌 ※本人提供 3月16日、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソル対名古屋グランパスを観戦 ※本人提供 4月3日、ベガルタ仙台vs愛媛FCを観戦したチアゴ記者。昨季限りで引退したクラブレジェンドである梁勇基とも写真に収まった ©Tiago bontempo チアゴ記者はスタジアムで折に触れて「人のやさしさ」に触れている ※本人提供 『キャプテン翼』の高橋陽一先生と会えてニッコリ ※本人提供 NACK5スタジアムでのアルディージャ戦では唐揚げを堪能 ※本人提供 マスコットキーホルダーもゲット! ※本人提供 カシマスタジアムのジーコ像にて ※本人提供 豚の串焼きがお気に入り ※本人提供 東京ヴェルディのホームゲームにて ※本人提供 浦和駒場スタジアムでWEリーグを観戦 ※本人提供 平日昼にもかかわらず多くのファンが駆け付けたWEリーグ浦和戦の様子に、チアゴ記者は感銘を受けたようだ ※本人提供 「本田圭佑が広告塔となっている英語スクールの広告をあちこちで見かけた」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「長友のレストラン?」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「町田駅には町田ゼルビアの広告が溢れていた」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「日本では、うどんは麺、汁、具が別々に供される」(ブラジルでは全部一緒) ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「抹茶コーヒー。絶品だった!」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「国際的に有名な渋谷のハチ公銅像。いつも写真を撮る列ができている。その大半は外国人」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「桜が咲き始めている」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 日本の新聞は、野球ばかり ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「カレー屋さん。ここで昼食を取った」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「オデン!」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「子供に注意を呼び掛ける標識。日本でも、子供たちは道でボールを蹴るのだろうか?」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「日本人は、プードルが本当に好きだね」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより 「任天堂の店の後ろに、少年ジャンプの店があった!」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより ※ボンテンポ記者提供 「歯医者さんの入口」 ※ボンテンポ記者のインスタグラムより ※本人提供 ※本人提供 ボンテンポ記者が上梓した「サムライス・アズイス」(青いサムライたち) ※本人提供 2023年4月のACL決勝。全国各地どころか世界各国に馳せ参じるのが浦和サポーターの特徴だ ©AFC チアゴ記者が言及するように代表、クラブともに「試合後サポーターに挨拶する」のは日本特有の文化と言える ©Kiichi Matsumoto 草サッカーもしたようだ ※本人提供 サッカーショップKAMOも訪問 ※本人提供 サッカーショップKAMOも訪問 ※本人提供

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