< 記事に戻る 大阪桐蔭→巨人ドラ1で一軍登板なし「156km左腕」は秋田で現金輸送の警備員になっていた…辻内崇伸が語る「普通の人になれたことが嬉しい」 第87回夏の甲子園。開会式のリハーサルで甲子園球場をバックにガッツポーズする大阪桐蔭の(左から)1年生投手だった中田翔、平田良介、辻内崇伸 ©︎SANKEi SHIMBUN この記事を読む