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「右肩から骨が飛び出し…」“テレビ中継されなかった”アントニオ猪木の大怪我…腕折り事件から2年後、“シュツットガルトの惨劇”には伏線があった
「シュツットガルトの惨劇」として語り継がれるアントニオ猪木vsローラン・ボックの一戦（1978年撮影） ／ photograph by 東京スポーツ新聞社 1978年の『欧州選手権シリーズ』で、猪木はボックと計3度対戦した（写真は11月25日の「シュツットガルトの惨劇」）　©東京スポーツ新聞社 1976年12月12日、パキスタンの英雄・ペールワンの腕を逆方向に折る猪木　©東京スポーツ新聞社 『G SPIRITS選集　第一巻－昭和・新日本篇』（G SPIRITS BOOK／辰巳出版）　書影をクリックするとアマゾンの購入ページにジャンプします 目元から流血しながらも猪木を攻め続けたボック　©東京スポーツ新聞社 猪木の巨体を豪快に持ち上げるボック　©東京スポーツ新聞社 ローラン・ボックの首を締め上げる猪木　©東京スポーツ新聞社 「シュツットガルトの惨劇」として語り継がれるアントニオ猪木vsローラン・ボック　©東京スポーツ新聞社 1976年12月12日、パキスタンの英雄・ペールワンの腕を逆方向に折る猪木　©東京スポーツ新聞社 ヘーシンクのドタキャンにより、当日対戦が決まったウィリエム・ルスカ戦（1枚目／2枚）　©東京スポーツ新聞社 ヘーシンクのドタキャンにより、当日対戦が決まったウィリエム・ルスカ戦（1枚目／2枚）　©東京スポーツ新聞社 五輪で活躍したレスリングの猛者ディートリッヒとの一戦　©東京スポーツ新聞社 ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU

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