< 記事に戻る 「左足が…もうダメだ」“靭帯断裂”がヤクルト初優勝の伏線に? あの名捕手から開幕スタメンを奪った八重樫幸雄の告白「僕が出てたら優勝してない」 1977年9月3日、世界記録の756号本塁打を放つ王貞治。ミットを構えていたのは八重樫幸雄だった ©JIJI PRESS この記事を読む