< 記事に戻る 「今から行って、お前らをぶち殺す」会長の自殺、師匠・力道山の急死、突然のボクサー引退…“アントニオ猪木の同門レスラー”波乱万丈の人生 1962年の東日本新人王戦。琴音竜は一番左。当時100kg近くあった体重を72.5kgまで落とし、ミドル級の東日本新人王に ©AFLO この記事を読む