小田原中継所をスタートして約5時間、箱根駅伝5区の国道1号最高地点に到達。“スポット参戦”したカメラマンが筆者の疲弊した背中を撮影 / photograph by Shiro Miyake 美しい紅葉に目を向ける余裕もなく…… ©Number Web 箱根登山鉄道の小涌谷踏切。膝に手をついて休憩する筆者 ©Number Web 過酷な山道は続く。リタイア寸前のAの先を歩く筆者 ©Number Web 標高600m超の箱根小涌園ユネッサン前 ©Number Web 最高地点へ向けて、ひたすら国道1号を上り続ける ©Number Web この坂を上りきると国道1号最高地点に到達する ©Number Web ©Shiro Miyake 芦ノ湖へ向けて歩き続ける筆者とA ©Shiro Miyake ついに芦ノ湖が視界に入った ©Number Web 芦ノ湖遊覧船のりば。しかし、まだゴールではない ©Number Web 箱根関所を右手にゴール地点へ向かう ©Number Web ゴールの瞬間 ©Number Web 感慨深そうに目を細める筆者 ©Number Web 芦ノ湖の水面と遠くに聳える富士山 ©Number Web 雲龍型の土俵入りで喜びを表現 ©Number Web 夕暮れの箱根湯本駅とロマンスカー ©Number Web 取材当日の朝、小田原中継所付近 ©Number Web 風祭駅至近の「鈴廣かまぼこの里」 ©Number Web 箱根登山鉄道の車両を使ったカフェ「CAFE107」 ©Number Web 電車カフェの前でポーズを決める筆者 ©Number Web スタート直後は余裕の表情だった筆者 ©Number Web 国道1号をひたすら進む ©Number Web 箱根湯本までの道のり。まだ起伏はゆるやか ©Number Web 小田原中継所から箱根湯本までの道のり ©Number Web 快晴の箱根湯本駅周辺 ©Number Web 青山学院大推し?の梅干し店 ©Number Web 早川のせせらぎを聞く ©Number Web 5区の名所のひとつだった函嶺洞門前で ©Number Web 福沢諭吉や夏目漱石らも宿泊した“文化財の宿”福住楼 ©Number Web 塔ノ澤橋 ©Number Web 大平台まで2kmの地点にある「蛙の滝」 ©Number Web 大平台のヘアピンカーブに佇む筆者 ©Number Web 大平台のヘアピンカーブに描かれた箱根町の町章 ©Number Web ヘアピンカーブ上から見た風景 ©Number Web 大平台駅近くの坂道 ©Number Web 大平台駅近くの「山神神社」 ©Number Web 大平台温泉 ©Number Web 美しい紅葉に目を向ける余裕もなく…… ©Number Web 宮ノ下のレトロな街並みへ ©Number Web 富士屋ホテルの豪奢な外観 ©Number Web 「まるでお城」な富士屋ホテル ©Number Web 箱根登山鉄道の小涌谷踏切。膝に手をついて休憩する筆者 ©Number Web 小涌谷~小涌園間の中尾橋 ©Number Web 過酷な山道は続く。リタイア寸前のAの先を歩く筆者 ©Number Web 小涌園で一休み。すでに体力は限界に近い ©Number Web 標高600m超の箱根小涌園ユネッサン前 ©Number Web 小涌園から芦之湯への道 ©Number Web 最高地点へ向けて、ひたすら国道1号を上り続ける ©Number Web この坂を上りきると国道1号最高地点に到達する ©Number Web 箱根駅伝5区「最後の上り」 ©Number Web 強風が吹きつけるなか、国道1号最高地点付近を歩く筆者 ©Shiro Miyake 国道1号最高地点に到達 ©Shiro Miyake なおも5区の道のりは続く ©Number Web 芦ノ湖へ向けて歩き続ける筆者とA ©Shiro Miyake ついに芦ノ湖が視界に入った ©Number Web 元箱根 ©Number Web 正面に芦ノ湖を見る下り坂 ©Number Web 芦ノ湖遊覧船のりば。しかし、まだゴールではない ©Number Web 芦ノ湖と遠くに見える箱根神社 ©Number Web 箱根関所 ©Number Web 箱根関所を右手にゴール地点へ向かう ©Number Web 芦ノ湖ゴール近くにある「箱根駅伝栄光の碑」 ©Number Web 芦ノ湖ゴール近くにある「箱根駅伝栄光の碑」 ©Number Web 芦ノ湖ゴール脇の箱根駅伝ミュージアム ©Number Web ゴール前、最後の角を曲がる筆者 ©Number Web 20.8kmの思いを込めて両手を突き上げる ©Number Web ゴールの瞬間 ©Number Web ゴール地点の石柱に体を擦り寄せる筆者 ©Number Web 感慨深そうに目を細める筆者 ©Number Web 感慨深そうに目を細める筆者 ©Number Web 芦ノ湖の絶景 ©Number Web 芦ノ湖の絶景 ©Number Web 遠くに聳える富士山を見つめる ©Number Web 雲龍型の土俵入りで喜びを表現 ©Number Web 筆者の喜びのジャンプ ©Number Web 夕暮れの箱根湯本駅とロマンスカー ©Number Web

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