< 記事に戻る 「アントニオ猪木でも死ぬんだ」没後1年、燃える闘魂の遺骨は“ある場所”を旅していた…猪木番カメラマンが記した「猪木のいない1年間」 ペルー・リマの青空市場で買ったオレンジを頬ばる猪木。1991年7月 ©Essei Hara この記事を読む