< 記事に戻る 「アントニオ猪木でも死ぬんだ」没後1年、燃える闘魂の遺骨は“ある場所”を旅していた…猪木番カメラマンが記した「猪木のいない1年間」 アントニオ猪木は永遠の旅人なのかもしれない。1990年3月、セスナ機でブラジル・アマゾンの奥地に降り立った猪木 ©Essei Hara この記事を読む