< 記事に戻る 鹿島の10番・本山雅志が、いま明かすJリーグ連覇中の”体の異変” 手術は8時間におよび「腎臓を4分の1残すことに成功したが…」 鹿島アントラーズで18年にわたりプレーした本山雅志。2008年は腎臓の病気を抱えながらもリーグ戦32試合に出場し鹿島の連覇に貢献した ©J.LEAGUE この記事を読む