8位入賞したオランダGPの中上。23年型RC213Vは従来よりもウイリーの多いマシンとなった / photograph by Satoshi Endo 今季はオランダGPの8位が最高位の中上。それでもホンダ勢では最もコンスタントにポイントを獲得している ©Satoshi Endo カレックスの車体でドイツGPに挑んだマルケス。その結果、週末を通じて5度の転倒を喫した ©Satoshi Endo 最高峰クラスで初タイトルを獲得した01年のロッシとNSR500。ロッシは翌年からRC211Vで、04年からはヤマハYZR-M1を駆って5連覇を達成した ©Getty Images ドイツGPの予選Q2で2度目、週末を通じて4度目の転倒を喫したマルケス ©Getty Images 金曜のプラクティス2回目、マルケスはこの週末最初の転倒を喫した ©Getty Images Q1での転倒後、フル装備のまま走ってピットへ戻るマルケス ©Getty Images ドイツGP、Q2での1回目の転倒シーン ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP金曜日のプラクティス2回目を控えたマルケスの表情 ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo イタリアGPまでの中上は、23年型スタンダードの車体だけを使用していた ©Satoshi Endo 得意のムジェロで苦戦し、厳しい表情を見せる中上 ©Satoshi Endo オランダGP決勝で、中上はカレックス製の車体を選択した ©Satoshi Endo オランダGP決勝で中上が選択したカレックスの車体 ©Satoshi Endo オランダGPでルカ・マリーニを従えて走る中上 ©Satoshi Endo ドイツGP金曜日のプラクティス1回目のマルケス。このときは2番手のタイムをマーク ©Satoshi Endo ドイツGP金曜日のプラクティス2回目を控えたマルケスの表情 ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒シーン ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のFP3は雨となったが、マルケスはトップタイムをマーク ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のスプリントレースのスタートシーン。マルケスは7番グリッドから中団に沈む ©Satoshi Endo スプリントレースのマルケスのテーマは「完走」。終始10位前後を走行した ©Satoshi Endo スプリントレースのマルケスのテーマは「完走」。終始10位前後を走行した ©Satoshi Endo WGP125ccクラスにデビューした2008年のマルケス ©Satoshi Endo 2013年、MotoGPクラス昇格初年度にしてチャンピオンとなったシーズンのマルケス(右) ©Satoshi Endo 開幕から10連勝など圧倒的な強さを発揮した2014年のマルク・マルケス(右)と、同年Moto3王者になったアレックス・マルケス ©Satoshi Endo MotoGPクラスで3度めのチャンピオンとなった2016年のマルケス ©Satoshi Endo グランプリで7度目のタイトルを獲得した2018年のマルケス ©Satoshi Endo 2019年の第2戦アルゼンチンGPで、このシーズンの初勝利を挙げたマルケス ©Satoshi Endo シーズン3勝に終わった2021年のマルケスの走り ©Satoshi Endo 転倒が多く見られた2022年のマルケス ©Satoshi Endo 怪我に苦しんだ上マシンも遅く、苦悩の表情を浮かべることが多かった2022年のマルケス ©Satoshi Endo 今季開幕戦時点のRC213Vとマルケス ©Satoshi Endo フランスGPでホンダが投入した、カレックス製フレームのRC213V ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のFP3は雨となったが、マルケスはトップタイムをマーク ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のスプリントレースのスタートシーン。マルケスは7番グリッドから中団に沈む ©Satoshi Endo

2013年、MotoGPクラス昇格初年度にしてチャンピオンとなったシーズンのマルケス(右) ©Satoshi Endo

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8位入賞したオランダGPの中上。23年型RC213Vは従来よりもウイリーの多いマシンとなった / photograph by Satoshi Endo 今季はオランダGPの8位が最高位の中上。それでもホンダ勢では最もコンスタントにポイントを獲得している ©Satoshi Endo カレックスの車体でドイツGPに挑んだマルケス。その結果、週末を通じて5度の転倒を喫した ©Satoshi Endo 最高峰クラスで初タイトルを獲得した01年のロッシとNSR500。ロッシは翌年からRC211Vで、04年からはヤマハYZR-M1を駆って5連覇を達成した ©Getty Images ドイツGPの予選Q2で2度目、週末を通じて4度目の転倒を喫したマルケス ©Getty Images 金曜のプラクティス2回目、マルケスはこの週末最初の転倒を喫した ©Getty Images Q1での転倒後、フル装備のまま走ってピットへ戻るマルケス ©Getty Images ドイツGP、Q2での1回目の転倒シーン ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP金曜日のプラクティス2回目を控えたマルケスの表情 ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo イタリアGPまでの中上は、23年型スタンダードの車体だけを使用していた ©Satoshi Endo 得意のムジェロで苦戦し、厳しい表情を見せる中上 ©Satoshi Endo オランダGP決勝で、中上はカレックス製の車体を選択した ©Satoshi Endo オランダGP決勝で中上が選択したカレックスの車体 ©Satoshi Endo オランダGPでルカ・マリーニを従えて走る中上 ©Satoshi Endo ドイツGP金曜日のプラクティス1回目のマルケス。このときは2番手のタイムをマーク ©Satoshi Endo ドイツGP金曜日のプラクティス2回目を控えたマルケスの表情 ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒シーン ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP、Q2での1回目の転倒後、ピットに戻ってマシンの乗り換えるマルケス ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のFP3は雨となったが、マルケスはトップタイムをマーク ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のスプリントレースのスタートシーン。マルケスは7番グリッドから中団に沈む ©Satoshi Endo スプリントレースのマルケスのテーマは「完走」。終始10位前後を走行した ©Satoshi Endo スプリントレースのマルケスのテーマは「完走」。終始10位前後を走行した ©Satoshi Endo WGP125ccクラスにデビューした2008年のマルケス ©Satoshi Endo 2013年、MotoGPクラス昇格初年度にしてチャンピオンとなったシーズンのマルケス(右) ©Satoshi Endo 開幕から10連勝など圧倒的な強さを発揮した2014年のマルク・マルケス(右)と、同年Moto3王者になったアレックス・マルケス ©Satoshi Endo MotoGPクラスで3度めのチャンピオンとなった2016年のマルケス ©Satoshi Endo グランプリで7度目のタイトルを獲得した2018年のマルケス ©Satoshi Endo 2019年の第2戦アルゼンチンGPで、このシーズンの初勝利を挙げたマルケス ©Satoshi Endo シーズン3勝に終わった2021年のマルケスの走り ©Satoshi Endo 転倒が多く見られた2022年のマルケス ©Satoshi Endo 怪我に苦しんだ上マシンも遅く、苦悩の表情を浮かべることが多かった2022年のマルケス ©Satoshi Endo 今季開幕戦時点のRC213Vとマルケス ©Satoshi Endo フランスGPでホンダが投入した、カレックス製フレームのRC213V ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のFP3は雨となったが、マルケスはトップタイムをマーク ©Satoshi Endo ドイツGP土曜のスプリントレースのスタートシーン。マルケスは7番グリッドから中団に沈む ©Satoshi Endo

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