< 記事に戻る 「骨肉腫があって、車いすテニスができている」最年少17歳で四大大会V、小田凱人が「病気を乗り越えた」と言わない理由「病気はあくまで人生の分岐点」 2021年7月、当時15歳の小田。この頃から海外の大会に参戦していた ©Getty Images この記事を読む