< 記事に戻る 「骨肉腫があって、車いすテニスができている」最年少17歳で四大大会V、小田凱人が「病気を乗り越えた」と言わない理由「病気はあくまで人生の分岐点」 プロ選手が参加できるようになった1968年のオープン化以降、四大大会男子シングルスで史上最年少の17歳1か月で優勝した小田凱人(photograph by AFP=JIJI PRESS) この記事を読む