アントニオ猪木が愛した『デリチュース』のチーズケーキ。その断面図は美しく、口にすると思わず顔がほころぶ逸品だ / photograph by Essei Hara 猪木との思い出を語る『デリチュース』の長岡末治さん 大阪府箕面市にある『デリチュース』本店。リンゴのロゴが目印 フランスから空輸され、日本で熟成した最高級の白カビチーズ「ブリー・ド・モー」 『デリチュース』のチーズケーキ。店のカフェではカットフルーツとともに提供される パラオ(左上)。バドガシュタイン(右)。お祝いに駆けつけてくれた猪木と「ダァー!」(長岡さんの記念アルバムから複写) 「Delicius」と印字されたチーズケーキのおしゃれなパッケージ ルゼール社のブリー・ド・モーを手にする長岡さん 200度のオーブンで焼かれるチーズケーキ 焼き上がったチーズケーキの表面にアプリコットジャムが塗られていく 「チーズの王様」ブリー・ド・モーの熟成具合をチェック 『デリチュース』のチーズケーキが完成するまで しっかりと撹拌して生地を作っていく 器に流し込まれた生地 200度のオーブンで焼かれるチーズケーキ 焼き上がったチーズケーキ ジャムを塗る前のチーズケーキ 焼き上がったチーズケーキの表面を丁寧にアプリコットジャムでコーティング 『デリチュース』のチーズケーキ。店のカフェではカットフルーツとともに提供される 美しく盛り付けられたチーズケーキ パラオ(左上)。バドガシュタイン(右)。お祝いに駆けつけてくれた猪木と「ダァー!」(長岡さんの記念アルバムから複写) 大阪府箕面市にある『デリチュース』本店。リンゴのロゴが目印 フランスから空輸された「チーズの王様」ブリー・ド・モー 一定の湿度の中で熟成されるブリー・ド・モー

焼き上がったチーズケーキの表面を丁寧にアプリコットジャムでコーティング

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アントニオ猪木が愛した『デリチュース』のチーズケーキ。その断面図は美しく、口にすると思わず顔がほころぶ逸品だ / photograph by Essei Hara 猪木との思い出を語る『デリチュース』の長岡末治さん 大阪府箕面市にある『デリチュース』本店。リンゴのロゴが目印 フランスから空輸され、日本で熟成した最高級の白カビチーズ「ブリー・ド・モー」 『デリチュース』のチーズケーキ。店のカフェではカットフルーツとともに提供される パラオ(左上)。バドガシュタイン(右)。お祝いに駆けつけてくれた猪木と「ダァー!」(長岡さんの記念アルバムから複写) 「Delicius」と印字されたチーズケーキのおしゃれなパッケージ ルゼール社のブリー・ド・モーを手にする長岡さん 200度のオーブンで焼かれるチーズケーキ 焼き上がったチーズケーキの表面にアプリコットジャムが塗られていく 「チーズの王様」ブリー・ド・モーの熟成具合をチェック 『デリチュース』のチーズケーキが完成するまで しっかりと撹拌して生地を作っていく 器に流し込まれた生地 200度のオーブンで焼かれるチーズケーキ 焼き上がったチーズケーキ ジャムを塗る前のチーズケーキ 焼き上がったチーズケーキの表面を丁寧にアプリコットジャムでコーティング 『デリチュース』のチーズケーキ。店のカフェではカットフルーツとともに提供される 美しく盛り付けられたチーズケーキ パラオ(左上)。バドガシュタイン(右)。お祝いに駆けつけてくれた猪木と「ダァー!」(長岡さんの記念アルバムから複写) 大阪府箕面市にある『デリチュース』本店。リンゴのロゴが目印 フランスから空輸された「チーズの王様」ブリー・ド・モー 一定の湿度の中で熟成されるブリー・ド・モー

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