1957年撮影の野村克也。この年、30本塁打でホームラン王のタイトルを獲得した / photograph by KYODO 入団4年目の1957年、22歳の若さで初の本塁打王に輝いた野村。'61~'68年には8年連続本塁打王に輝き、そのうち'62~'67年は6年連続打点王、'65年には戦後初の三冠王も獲得している。出場試合数3017試合は、'15年に谷繁元信に抜かれるまで35年間、歴代1位の記録だった。オールスター出場21回の史上最多記録も 1965年、戦後初めて三冠王となり喜ぶ野村克也。右は最高殊勲選手(MVP)の王貞治 ©JIJI PRESS 1975年、捕手兼任監督でもあった野村克也(40歳の年)。投手交代を告げるシーン ©JIJI PRESS 2013年8月、レジェンドホークスセレモニーに登場した野村克也と門田博光 ©JIJI PRESS 1957年撮影の野村克也。この年、30本塁打でホームラン王のタイトルを獲得した ©KYODO 1965年、戦後初の三冠王を獲得した野村克也。右はMVP獲得の王貞治 ©JIJI PRESS 1975年、捕手兼任監督時代の野村(40歳の年) ©JIJI PRESS 王貞治の鮮やかな弾道 ©BUNGEISHUNJU 現役時代の門田博光。通算567本塁打はプロ野球歴代3位 ©BUNGEISHUNJU 門田が表紙を飾ったNumber205号 1988年撮影。40歳で打率.311、44本、125打点の成績を挙げ、“不惑の大砲”と呼ばれた ©BUNGEISHUNJU 2013年8月、レジェンドホークスセレモニーに登場した野村克也と門田博光 ©JIJI PRESS  プロ野球歴代3位の通算567本塁打を放った門田博光。1988年シーズンは40歳で打率.311、44本、125打点の成績を挙げて“不惑の大砲”と呼ばれた ©Sports Graphic Number 異次元のスイングスピードだった門田 ©Sports Graphic Number 77年、大ケガ前の門田 ©Katsuro Okazawa/AFLO 南海ホークス最後の試合 ©Sports Graphic Number オリックス時代の門田 ©Sports Graphic Number 現役時代の野村と王。2人が三冠王に輝いたことを祝しての1枚 ©BUNGEISHUNJU 1986年の落合とバース※写真をクリック、スワイプすると現役時代がご覧になれます ©BUNGEISHUNJU ©Sports Graphic Number 1985年の村田兆治。トミー・ジョン手術、中6日の登板間隔など、現代野球の先発投手に通じる考え方がある ©Sports Graphic Number 村田のフォーム ©Sports Graphic Number 星野さん(左)と村田さん ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Makoto Kemizaki Number154号での落合特集 ©Sports Graphic Number Number163号の落合・王対談 自宅でヨコになって寛ぐ(1987年撮影) ©BUNGEISHUNJU 1985年、セ・パともにバース、落合という三冠王が誕生した ©Sports Graphic Number 落合博満、ブーマー、バースの「三冠王談義」©Sports Graphic Number 星野仙一さんとの対談で(1985年撮影) 松井と談笑する巨人時代 ©Naoya Sanuki 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU 88年の清原和博と落合博満 ©Sports Graphic Number 88年の清原和博 ©Sports Graphic Number 88年の清原和博 ©Sports Graphic Number 88年の秋山幸二 ©Sports Graphic Number 阪急時代のブーマー。84年に打率.355、37本塁打、130打点で三冠王を獲得した ©Sports Graphic Number .350、54本塁打、134打点のバースは86年にも三冠王に輝いた©BUNGEISHUNJU 85年のバース ©BUNGEISHUNJU 85年のバース ©BUNGEISHUNJU 王・長嶋※Number149号から複写 ©Sports Graphic Number

2013年8月、レジェンドホークスセレモニーに登場した野村克也と門田博光 ©JIJI PRESS

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1957年撮影の野村克也。この年、30本塁打でホームラン王のタイトルを獲得した / photograph by KYODO 入団4年目の1957年、22歳の若さで初の本塁打王に輝いた野村。'61~'68年には8年連続本塁打王に輝き、そのうち'62~'67年は6年連続打点王、'65年には戦後初の三冠王も獲得している。出場試合数3017試合は、'15年に谷繁元信に抜かれるまで35年間、歴代1位の記録だった。オールスター出場21回の史上最多記録も 1965年、戦後初めて三冠王となり喜ぶ野村克也。右は最高殊勲選手(MVP)の王貞治 ©JIJI PRESS 1975年、捕手兼任監督でもあった野村克也(40歳の年)。投手交代を告げるシーン ©JIJI PRESS 2013年8月、レジェンドホークスセレモニーに登場した野村克也と門田博光 ©JIJI PRESS 1957年撮影の野村克也。この年、30本塁打でホームラン王のタイトルを獲得した ©KYODO 1965年、戦後初の三冠王を獲得した野村克也。右はMVP獲得の王貞治 ©JIJI PRESS 1975年、捕手兼任監督時代の野村(40歳の年) ©JIJI PRESS 王貞治の鮮やかな弾道 ©BUNGEISHUNJU 現役時代の門田博光。通算567本塁打はプロ野球歴代3位 ©BUNGEISHUNJU 門田が表紙を飾ったNumber205号 1988年撮影。40歳で打率.311、44本、125打点の成績を挙げ、“不惑の大砲”と呼ばれた ©BUNGEISHUNJU 2013年8月、レジェンドホークスセレモニーに登場した野村克也と門田博光 ©JIJI PRESS  プロ野球歴代3位の通算567本塁打を放った門田博光。1988年シーズンは40歳で打率.311、44本、125打点の成績を挙げて“不惑の大砲”と呼ばれた ©Sports Graphic Number 異次元のスイングスピードだった門田 ©Sports Graphic Number 77年、大ケガ前の門田 ©Katsuro Okazawa/AFLO 南海ホークス最後の試合 ©Sports Graphic Number オリックス時代の門田 ©Sports Graphic Number 現役時代の野村と王。2人が三冠王に輝いたことを祝しての1枚 ©BUNGEISHUNJU 1986年の落合とバース※写真をクリック、スワイプすると現役時代がご覧になれます ©BUNGEISHUNJU ©Sports Graphic Number 1985年の村田兆治。トミー・ジョン手術、中6日の登板間隔など、現代野球の先発投手に通じる考え方がある ©Sports Graphic Number 村田のフォーム ©Sports Graphic Number 星野さん(左)と村田さん ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Sports Graphic Number ©Makoto Kemizaki Number154号での落合特集 ©Sports Graphic Number Number163号の落合・王対談 自宅でヨコになって寛ぐ(1987年撮影) ©BUNGEISHUNJU 1985年、セ・パともにバース、落合という三冠王が誕生した ©Sports Graphic Number 落合博満、ブーマー、バースの「三冠王談義」©Sports Graphic Number 星野仙一さんとの対談で(1985年撮影) 松井と談笑する巨人時代 ©Naoya Sanuki 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU 88年の清原和博と落合博満 ©Sports Graphic Number 88年の清原和博 ©Sports Graphic Number 88年の清原和博 ©Sports Graphic Number 88年の秋山幸二 ©Sports Graphic Number 阪急時代のブーマー。84年に打率.355、37本塁打、130打点で三冠王を獲得した ©Sports Graphic Number .350、54本塁打、134打点のバースは86年にも三冠王に輝いた©BUNGEISHUNJU 85年のバース ©BUNGEISHUNJU 85年のバース ©BUNGEISHUNJU 王・長嶋※Number149号から複写 ©Sports Graphic Number

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