ヤクルトでの活躍が印象深い田畑一也。異色の経歴を持つ男は、1991年ドラフト会議でダイエーから10位指名を受けてプロの道を歩み出した / photograph by Sankei Shimbun 2019年9月20日に発売された『ドラフト最下位』はノンフィクションライター村瀬秀信氏が雑誌『野球太郎』誌上で連載した原稿を加筆修正して書籍化したもの。「ドラフト最下位」で指名された全16名のストーリーが掲載されている 4球団競合の末、ドラフト1位でダイエーに入団した若田部健一(1992年)©️Naoya Sanuki ダイエー時代の田畑 ©︎Sankei Shimbun 1991年ドラフト会議でダイエーに10位指名された田畑一也(一番右、当時22歳)©︎KYODO ルーキー時代の若田部健一 ©︎Koji Asakura ダイエー時代の田畑 ©︎Sankei Shimbun 野村克也 ©︎Koji Asakura ヤクルト時代の田畑 ©︎JIJI PRESS 1997年最優秀バッテリー賞表彰式では錚々たる顔ぶれに並んだ。左から西武・西口文也、伊東勉、ヤクルト田畑一也、古田敦也 ©︎Sankei Shimbun 2002年、引退試合で古巣ヤクルトの選手たちに囲まれて笑顔をみせた田畑一也 ©︎KYODO

4球団競合の末、ドラフト1位でダイエーに入団した若田部健一(1992年)©️Naoya Sanuki

この記事を読む

ヤクルトでの活躍が印象深い田畑一也。異色の経歴を持つ男は、1991年ドラフト会議でダイエーから10位指名を受けてプロの道を歩み出した / photograph by Sankei Shimbun 2019年9月20日に発売された『ドラフト最下位』はノンフィクションライター村瀬秀信氏が雑誌『野球太郎』誌上で連載した原稿を加筆修正して書籍化したもの。「ドラフト最下位」で指名された全16名のストーリーが掲載されている 4球団競合の末、ドラフト1位でダイエーに入団した若田部健一(1992年)©️Naoya Sanuki ダイエー時代の田畑 ©︎Sankei Shimbun 1991年ドラフト会議でダイエーに10位指名された田畑一也(一番右、当時22歳)©︎KYODO ルーキー時代の若田部健一 ©︎Koji Asakura ダイエー時代の田畑 ©︎Sankei Shimbun 野村克也 ©︎Koji Asakura ヤクルト時代の田畑 ©︎JIJI PRESS 1997年最優秀バッテリー賞表彰式では錚々たる顔ぶれに並んだ。左から西武・西口文也、伊東勉、ヤクルト田畑一也、古田敦也 ©︎Sankei Shimbun 2002年、引退試合で古巣ヤクルトの選手たちに囲まれて笑顔をみせた田畑一也 ©︎KYODO

ページトップ