< 記事に戻る 《3年ぶり日本GP開催》Moto2注目の日本人ライダー・小椋藍が、得意のもてぎで勝利を狙える理由とチャンピオン争いの行方 アラゴンでは4位に終わった小椋。王座を獲得すれば、09年250ccクラスの青山博一以来、日本人として7人目となる この記事を読む