< 記事に戻る 古いアルバムに残る「23歳オシムと着物姿のアシマ夫人」サラエボの葬儀に参列した記者が聞く、“半世紀”を超える日本との深い交流とは 1964年10月15日(東京・駒沢競技場)、ハンガリー代表の厳しいチェックを受けながらボールをキープするユーゴスラビア代表のオシム ©Sankei Shimbun この記事を読む