ジャンボ鶴田の強烈なジャンピング・ニー。身長196cmの雄大な体格を誇りながら、跳躍力も並外れていた / photograph by Essei Hara 鶴田の豪快なダブルアームスープレックス 1976年7月28日、ジャック・ブリスコを破りUN王者となった鶴田 1982年、NWA王者リック・フレアーと戦う鶴田 1984年2月23日、ニック・ボックウィンクルをバックドロップホールドでフォールし、AWA世界ヘビー級王座を奪取 1985年11月4日、長州力との大阪城決戦 天龍源一郎にジャンピング・ニーを見舞う 1983年8月31日、ブルーザー・ブロディを倒し、インターナショナル王者になった鶴田 タイガー・ジェット・シンにも容赦しない 1984年2月23日、AWA世界ヘビー級王者となった鶴田はインターナショナルのベルトを掲げる 1984年2月23日、日本人初のAWA世界ヘビー級王者になった鶴田。三沢光晴、ターザン後藤、川田利明の姿も リック・マーテルにアマレススタイルの飛行機投げを見舞う鶴田 ボストンクラブもよく使った 1986年1月のプロレス大賞授賞式で。左からタイガーマスク(三沢光晴)、天龍源一郎、木村健吾、ジャンボ鶴田、アントニオ猪木、藤波辰巳、山田恵一 ホーク・ウォリアーに放ったバックドロップ ブッチャーへのチョップ 谷津嘉章との五輪タッグ 天龍のチョップが鶴田の喉元へ スタン・ハンセンとの流血戦 天龍との「鶴龍対決」は人気を呼んだ ブルドッキング・ヘッドロックで天龍を攻める鶴田 天龍戦での「オー!」のポーズ 天龍への二―ドロップ 三冠王座を防衛した鶴田 「オー!」でファンサービス

ジャンボ鶴田の強烈なジャンピング・ニー。身長196cmの雄大な体格を誇りながら、跳躍力も並外れていた(photograph by Essei Hara)

この記事を読む

ジャンボ鶴田の強烈なジャンピング・ニー。身長196cmの雄大な体格を誇りながら、跳躍力も並外れていた / photograph by Essei Hara 鶴田の豪快なダブルアームスープレックス 1976年7月28日、ジャック・ブリスコを破りUN王者となった鶴田 1982年、NWA王者リック・フレアーと戦う鶴田 1984年2月23日、ニック・ボックウィンクルをバックドロップホールドでフォールし、AWA世界ヘビー級王座を奪取 1985年11月4日、長州力との大阪城決戦 天龍源一郎にジャンピング・ニーを見舞う 1983年8月31日、ブルーザー・ブロディを倒し、インターナショナル王者になった鶴田 タイガー・ジェット・シンにも容赦しない 1984年2月23日、AWA世界ヘビー級王者となった鶴田はインターナショナルのベルトを掲げる 1984年2月23日、日本人初のAWA世界ヘビー級王者になった鶴田。三沢光晴、ターザン後藤、川田利明の姿も リック・マーテルにアマレススタイルの飛行機投げを見舞う鶴田 ボストンクラブもよく使った 1986年1月のプロレス大賞授賞式で。左からタイガーマスク(三沢光晴)、天龍源一郎、木村健吾、ジャンボ鶴田、アントニオ猪木、藤波辰巳、山田恵一 ホーク・ウォリアーに放ったバックドロップ ブッチャーへのチョップ 谷津嘉章との五輪タッグ 天龍のチョップが鶴田の喉元へ スタン・ハンセンとの流血戦 天龍との「鶴龍対決」は人気を呼んだ ブルドッキング・ヘッドロックで天龍を攻める鶴田 天龍戦での「オー!」のポーズ 天龍への二―ドロップ 三冠王座を防衛した鶴田 「オー!」でファンサービス

ページトップ