< 記事に戻る 「国内最高額の賞金総額600万円!」ベストセラー作家・東野圭吾はなぜスノボの大会を“自腹で”開くのか? 北京五輪女子ハーフパイプ5位の冨田るき。運営責任者の五味克彦氏は「これまでで最もハイレベルな選手たちが集まってくれました」 ©Shigeki Yamamoto この記事を読む