< 記事に戻る 「悪しき前例になる」ウィンブルドンのロシア選手出場禁止にテニス界が猛抗議する理由…30年前、世界が危惧した“幻の優勝パーティー”とは 当時20歳だったクロアチアのゴラン・イバニセビッチ(左)とユーゴスラビアの18歳モニカ・セレス(右)。ウィンブルドンでは、男女の優勝者がパーティーでダンスを踊るという慣習があるため、対立する当事国の男女が決勝に残ったことは世界的にも注目された ©Getty Images この記事を読む