国内屈指、いや世界屈指の水切りの強豪となった橋本さん。ホームグラウンドたる栃木県小山市の思川にて / photograph by Yu Saito 水切りに適した石の種類。左上2つがシェール(頁岩)、右上2つがスレート、左下2つが凝灰岩、右下2つが結晶片岩 投じた石が波紋を描きながら水面を渡っていく 橋本さんは野球のアンダースローのようなフォームで川に投げ込む アメリカだと多く見られる頁岩(シェール) 2018年にペンシルバニアの大会で手にした優勝盾 photograph by Yu Saito 2021年に「仁淀川国際水切り大会」で授与された、世界一の水切り名人の認定証 photograph by Yu Saito 野球部時代に捕手を務めたのも納得の風貌の橋本さん photograph by Yu Saito スピードを出すため、フォームはアンダースローから、よりサイドスロー気味に変更したという photograph by Yu Saito 水切りは「痛くなったらやめればいい」と猛練習には否定的 photograph by Yu Saito

アメリカだと多く見られる頁岩(シェール)

この記事を読む

国内屈指、いや世界屈指の水切りの強豪となった橋本さん。ホームグラウンドたる栃木県小山市の思川にて / photograph by Yu Saito 水切りに適した石の種類。左上2つがシェール(頁岩)、右上2つがスレート、左下2つが凝灰岩、右下2つが結晶片岩 投じた石が波紋を描きながら水面を渡っていく 橋本さんは野球のアンダースローのようなフォームで川に投げ込む アメリカだと多く見られる頁岩(シェール) 2018年にペンシルバニアの大会で手にした優勝盾 photograph by Yu Saito 2021年に「仁淀川国際水切り大会」で授与された、世界一の水切り名人の認定証 photograph by Yu Saito 野球部時代に捕手を務めたのも納得の風貌の橋本さん photograph by Yu Saito スピードを出すため、フォームはアンダースローから、よりサイドスロー気味に変更したという photograph by Yu Saito 水切りは「痛くなったらやめればいい」と猛練習には否定的 photograph by Yu Saito

ページトップ