2012年ロンドン五輪で2大会連続の金メダルを獲得し、プロ転向後も世界最速で3階級制覇を成し遂げたワシル・ロマチェンコ。ロシアの侵攻を受けて、母国ウクライナの領土防衛隊に入隊したことが報じられた / photograph by Getty Images 軍服に身を包み、ライフルを装備したワシル・ロマチェンコ ※ウクライナ・オリンピック委員会のInstagramより プーチン大統領に戦争をやめるよう訴えたオレクサンドル・ウシク ※本人Instagramより 2月26日にラスベガスのリングに立った“アイスマン”ことビクトル・ポストル(右)。危険を承知のうえで、家族が待つウクライナに帰国すると語った ©Getty Images 兄のビタリ・クリチコ(左・現キエフ市長)と、弟のウラジミール・クリチコ。2011年7月には兄弟で主要4団体のヘビー級のベルトを独占した ©Getty Images 2021年6月、中谷正義(手前)を9回TKOで退けたロマチェンコ ©Getty Images 2月27日、隣国ポーランドに逃れるためリビウ駅で列車を待つ人々 ©Getty Images 領土防衛隊に志願し、ライフルを手にしたオレクサンドル・ウシク(右から2人目) ※ウクライナ・オリンピック委員会のInstagramより ロシア軍の砲撃で破壊された高層住宅と、物資を得るためにスーパーの列に並ぶキエフ市民 ©Getty Images 弟のウラジミール・クリチコ(左)と共にメッセージ動画を投稿した現キエフ市長のビタリ・クリチコ ※本人Instagramより キエフ市長としてSNSで発信を続けるビタリ・クリチコ ※本人Instagramより “アイスマン”ビクトル・ポストルの家族写真 ※本人Instagramより ポーランドとの国境に近いウクライナ西部の古都・リビウの美しい景観 ©Getty Images 毎年1月にリビウで催されるクリスマスフェスティバルの様子 ©Getty Images

プーチン大統領に戦争をやめるよう訴えたオレクサンドル・ウシク ※本人Instagramより

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2012年ロンドン五輪で2大会連続の金メダルを獲得し、プロ転向後も世界最速で3階級制覇を成し遂げたワシル・ロマチェンコ。ロシアの侵攻を受けて、母国ウクライナの領土防衛隊に入隊したことが報じられた / photograph by Getty Images 軍服に身を包み、ライフルを装備したワシル・ロマチェンコ ※ウクライナ・オリンピック委員会のInstagramより プーチン大統領に戦争をやめるよう訴えたオレクサンドル・ウシク ※本人Instagramより 2月26日にラスベガスのリングに立った“アイスマン”ことビクトル・ポストル(右)。危険を承知のうえで、家族が待つウクライナに帰国すると語った ©Getty Images 兄のビタリ・クリチコ(左・現キエフ市長)と、弟のウラジミール・クリチコ。2011年7月には兄弟で主要4団体のヘビー級のベルトを独占した ©Getty Images 2021年6月、中谷正義(手前)を9回TKOで退けたロマチェンコ ©Getty Images 2月27日、隣国ポーランドに逃れるためリビウ駅で列車を待つ人々 ©Getty Images 領土防衛隊に志願し、ライフルを手にしたオレクサンドル・ウシク(右から2人目) ※ウクライナ・オリンピック委員会のInstagramより ロシア軍の砲撃で破壊された高層住宅と、物資を得るためにスーパーの列に並ぶキエフ市民 ©Getty Images 弟のウラジミール・クリチコ(左)と共にメッセージ動画を投稿した現キエフ市長のビタリ・クリチコ ※本人Instagramより キエフ市長としてSNSで発信を続けるビタリ・クリチコ ※本人Instagramより “アイスマン”ビクトル・ポストルの家族写真 ※本人Instagramより ポーランドとの国境に近いウクライナ西部の古都・リビウの美しい景観 ©Getty Images 毎年1月にリビウで催されるクリスマスフェスティバルの様子 ©Getty Images

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