< 記事に戻る 「家族がいなかったら死んでいた」IBF世界王者・尾川堅一が語る“薬物陽性”から復活した“ニューヨークの夜” 2017年12月、テビン・ファーマー戦での計量を終えたあとの尾川。この試合の後に禁止薬物の陽性反応が出た ©KYODO この記事を読む