1952年5月、世界フライ級チャンピオンになった白井義男。これが日本ボクシング統一に大きな役割を果たした / photograph by KYODO 写真は1951年5月、マリノ―白井ノンタイトル10回戦(後楽園)。白井(左)を攻める世界王者ダド・マリノ。1度目の対戦はマリノが勝利したが、2度目は白井が勝利する ©KYODO JBCコミッショナー推戴式(1952年4月)。初代プロボクシングコミッショナーに就任した、田辺宗英(右) ©KYODO

JBCコミッショナー推戴式(1952年4月)。初代プロボクシングコミッショナーに就任した、田辺宗英(右) ©KYODO

この記事を読む

1952年5月、世界フライ級チャンピオンになった白井義男。これが日本ボクシング統一に大きな役割を果たした / photograph by KYODO 写真は1951年5月、マリノ―白井ノンタイトル10回戦(後楽園)。白井(左)を攻める世界王者ダド・マリノ。1度目の対戦はマリノが勝利したが、2度目は白井が勝利する ©KYODO JBCコミッショナー推戴式(1952年4月)。初代プロボクシングコミッショナーに就任した、田辺宗英(右) ©KYODO

ページトップ