< 記事に戻る 山崎康晃「一度も口にすることはありませんでした」“屈辱の1年”を経験した28歳が明かす“クローザーへの想い” ルーキーイヤーからクローザーを務め、18、19年はセーブ王。プロ入り後初の不振による降格も経験した昨季から一転、今季はセットアッパーとして新たな姿を見せている(photograph by KYODO) この記事を読む