< 記事に戻る 移籍1年目の山根視来が見たフロンターレの異質さ 何連勝しても「反省が先」、指揮官が求める「1試合3点」 浦和戦で鮮やかなボレーシュートを叩き込んだ山根視来。家長昭博の浮き球パスも“オシャレ”だった ©︎Getty Images この記事を読む