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プレミアリーグの時間BACK NUMBER
GK鈴木彩艶は「ますます頼もしい」“お辞儀+握手された”MF守田英正が感銘…敵の英国人サポから「スズーキ!」コールまで起きるほどフィーバー
text by

山中忍Shinobu Yamanaka
photograph byDPPI via AFP/JIJI PRESS
posted2026/09/09 17:16
アストンビラに移籍した鈴木彩艶。年齢は違えど同じくプレミア挑戦を決めた守田英正の目にも頼もしく映っているようだ
彩艶と同じく今季からプレミア挑戦中の元日本代表ボランチは、怪我で大事をとってのベンチ外だったにもかかわらず、ミックスゾーンで足を止めてくれた。
「いちばん競争力の凄いリーグだと思いますし、そこに1人でも多く来てプレーするということは、日本サッカーにとって凄く良いことだと思う。僕も、負けないように頑張りたい」
ボランチ守田が語る「自分らしさ」
そう語る守田自身も、前節コベントリー戦(1-0で勝利)での前半45分間に続く出番が訪れ始めれば、移籍先でキーマンとなり得る。
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地元メディアの報道によれば、監督が「復帰まであと2週間」と踏んでいる怪我は、本人も「日に日に良くなっているので大丈夫」とのこと。経験値も高い31歳が持つ、ボール奪取後の展開力が加われば、開幕から無失点で無敗を続けているチームは、鍵を握るトランジションからの攻めにおいても、プレミアでの「抵抗力」を高めることができるだろう。
「自分の色、自分にしかできないものは当然あると思いますし、監督が自分を起用する場合には、それを出して欲しいがために使ってくれていると思うので、そこはちゃんと貢献しないといけないですけど、僕自身は、まだ来て間もない。チームとしては、昨季のチャンピオンシップから上がってきた経験だったり、勝ち方みたいなものを持っていると思う。チームとしてのベースだと思うので、そこは僕がしっかりアダプトしないといけない。その上で、自分らしさを出せるようにしていきたい」
ピッチ外で見せた鈴木彩艶の素顔
守田の言う「自分らしさ」を、一足先に移籍先で発揮し始めている鈴木。ピッチ外ではこんなシーンがあった。
礼儀正しい彼は、試合終了後、トンネルの前でハルのチームメイトたちを労う守田に歩み寄り、お辞儀をしながら握手をしていたのだ。本人はこう語る。

