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故障が癒えたヌートバーは、新天地で盟友たちと鎬を削る。
posted2026/09/05 09:00
今年のWBCでは状態が上がらず選外。完全復活が期待される
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四竈衛Mamoru Shikama
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AFLO
2023年WBCで、侍ジャパンの一員として3度目の世界一に貢献したラーズ・ヌートバーが、トレード期限の8月3日、カージナルスからダイヤモンドバックスへ移籍した。米国生まれながらも、日本人の母に育てられ、ミドルネームに祖父の名前「タツジ」を持つヌートバー。常に笑顔を絶やさない明るさ、人懐っこい性格もあり、日本のファンの間では「タッちゃん」と呼ばれ、アッという間に人気者として親しまれるようになった。
移籍直後の7日からは、新天地フェニックスでドジャースとの3連戦に臨み、佐々木朗希、山本由伸の「元同僚」との直接対決が実現した。その間、大谷翔平ともあいさつを交わし、山本、佐々木とはグラウンド内で約30分間にわたり、旧交を温めた。たとえ、マウンドと打席間では敵味方として相まみえても、試合を離れれば、盟友、友人の距離感は変わっていない。
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