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「まだ着替えてなかったんかい!」三浦璃来が木原龍一にツッコミも…りくりゅう“世界初のアイスショー”大成功の舞台裏「やりたいことをすべて詰め込んだ」
posted2026/08/07 17:01
りくりゅう(三浦璃来&木原龍一)が手掛けるアイスショー「THE DESTINY」が3日間の公演を駆け抜けた
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野口美惠Yoshie Noguchi
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©️THE DESTINY
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアで日本初の金メダルを獲得した、りくりゅう(三浦璃来&木原龍一)が手掛けるアイスショー「THE DESTINY」が、3日間の公演を駆け抜けた。大トリの演目では、五輪のフリー「グラディエーター」を熱演。総立ちとなった観客の拍手に包まれると、三浦の目から涙があふれる。傍らにいた木原は、そっとなでるように頭をポンポンとたたいた。
「今日は、競技用ではなくショー用のグラディエーターなのですが、それでもスタンディングオベーションをしていただいて、心から嬉しくて。この場に立てているのも、私達だけの力では有りません」
三浦がそう感激を言葉にすると、木原も続ける。
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「『こんなにも歓声をいただける日が来るなんて』という思いです。以前はペアを見ていただけることがなかなか難しかった。今こうして、カップル系スケーターだけでこんなに素晴らしいショーを開催できて、今日は泣いてないですけど、心のなかでは色んな感情が混在しています」
五輪では、演技後に号泣した木原が、“今日は逆だ”といった様子で、三浦に向かってほほえんだ。
「やりたいことをすべて詰め込んだ」
五輪での日本初となる金メダルをきっかけに、りくりゅうに届いた「2人がプロデュースするアイスショー」の企画。2人が考えたのは、世界でも聞いたことのない“カップルスケーターだけのショー”だった。ファンにとっても、カップル競技者にとっても特別なショーにすることが目標となった。千秋楽を終えた2人は語る。

