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「やっぱり真央ちゃんは…」フィギュア五輪メダリスト・中井亜美が語った浅田真央への尊敬…4年後の五輪で描く青写真とは「4回転ジャンプも練習しようと」
posted2026/07/20 11:02
ミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得した中井亜美(18歳)。全日本強化合宿に参加して新シーズンと4年後の五輪に向けて始動した
text by

野口美惠Yoshie Noguchi
photograph by
Asami Enomoto / JMPA
ミラノ・コルティナ五輪銅メダリストの中井亜美(18)が新シーズンに向けて始動した。
「オリンピックが終わってから、大好きな人(アーティスト)に出会えたり、街中でも声をかけていただけたり、自分の演技を見て感動してくれた人がこんなにもたくさんいるんだというのを、本当に感じました。新シーズンに向けて、見守ってくれた家族のためにも、そして応援してくださった方のためにも、良い演技をして恩返ししたいです」
フィギュアスケートの全日本強化合宿(関空アイスアリーナ)に参加した中井は、7月4日の練習公開で、チャームポイントともなった愛嬌ある笑顔でそう語った。
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五輪でのメダル獲得で、一夜にしてシンデレラガールとなった中井にとって、このオフは今までとはガラリと変わる生活だった。4月以降、アイスショーや各地での表彰式、メディアへの出演が毎週のように続く。5月には憧れのアーティスト「NiziU」にテレビ番組内で対面。6月には千葉ロッテマリーンズの始球式も務め、五輪メダリストとしての知名度や、環境の変化を痛感した。
「オリンピックでメダルを取ってから、プレッシャーや圧は感じてきています。でも、まだ(シニア2年目の)この立場でいいなと思っています。先輩方の背中を見て、前を向いて頑張っていきたいです」
「4年後に向けて、表現の幅を広げていきたい」
重圧を忘れて、初心で来季に臨みたい。そう考えた中井は、憧れの浅田真央がエキシビションで使っていた曲「ポル・ウナ・カベサ」をショートに採用した。


