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「牛丼を食べて涙が出そうに」“すき家inメキシコシティ”が過酷すぎW杯撮影でフラフラのカメラマンを救った「味噌汁、麦茶つき…約912円で良心的」 

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photograph byKiichi Matsumoto

posted2026/07/14 19:01

「牛丼を食べて涙が出そうに」“すき家inメキシコシティ”が過酷すぎW杯撮影でフラフラのカメラマンを救った「味噌汁、麦茶つき…約912円で良心的」<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto

過酷なW杯撮影、カメラマンが訪れたメキシコシティには「すき家」があった

「それでも体調が落ち着いてから散歩がてら昼食を食べに出て、面白い雰囲気の写真が撮れました。開幕戦を撮影するためにメキシコシティに行っていたカメラマンから『すき家があったよ』という話は聞いていましたし、ホテルから比較的近い場所に2軒あることがわかって。タイミングがちょうどあったので行ってきたんですよ」

――へええ。確かにこれは「すき家」。

「メキシコシティにはかなりたくさんあるそうです。ちなみにロサンゼルスには『吉野家』がありました。日本の牛丼の存在感がこんなところにまであるのかと、改めて驚かされました」

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――注文したのはどんなメニューでしたか。

「『トラディショナルコンボ』のMサイズで、99メキシコペソ。日本円に換算すると912円くらいです。日本とほぼ同じ感覚で食べられました」

牛丼を食べて涙が出そうに

――3月の日本代表イギリス遠征、ロンドンの日本食レストランは牛丼単品が「13.9ポンド=2945円」で絶望したのを思い出しました……。最近の円安なご時世を踏まえると、メキシコはだいぶ良心的ですね。

「ですよね。飲み物のメニューを見たら麦茶があったので、迷わず選びました。氷は衛生面でちょっと心配だったのですが、注文する前から店内の細かいところを観察していて、スタッフの動き方や清潔さへの徹底ぶりを感じていたので『大丈夫だろう』と思って氷ありで飲みました。まったく問題なくてありがたかったですね」

――それは何よりです。肝心の味は?

「食べて涙が出そうになったんですよ……」

〈記事つづき、撮影写真は下の【関連記事】へ〉

#2に続く
「アリガトウ!」メキシコ人ファンも店員さんも…W杯カメラマンが心打たれた“親日文化”メキシコと名物グルメ「初音ミクのカフェが」「みんな優しい」

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