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久保建英ケガの決定的瞬間「看板を3、4回叩いて…あ、ダメかと」「じつは一度走っていた」“NHKに映らない”W杯オランダ戦、カメラマンは間近で撮った 

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photograph byKiichi Matsumoto/JMPA

posted2026/06/15 18:20

久保建英ケガの決定的瞬間「看板を3、4回叩いて…あ、ダメかと」「じつは一度走っていた」“NHKに映らない”W杯オランダ戦、カメラマンは間近で撮った<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA

北中米W杯オランダ戦で左ひざを負傷した久保建英。状態が気になる

「久保選手は主審に『一度外に出なさい』と指示されて、ピッチの外に出ました。バックスタンド側の看板のところまで出て、看板に手をついたんです。そして、これが一番強く印象に残っている場面なんですが……」

――何があったんでしょうか。

「久保選手は左手で看板を3回か4回、思い切り叩いたんです」

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――それを見たとき、どう感じましたか。

「『あ、だめだ』と思いました。あの叩き方は、痛みや悔しさが爆発している動きでした。ただごとではない、と直感的に感じましたね」

――その後、久保選手はどんな行動を取ったのでしょうか。

「じつは看板を叩いたあと、一度ピッチのほうに向き直って、それから20メートルほどを軽く往復で走り始めたんです」

その後、久保はなぜ走ったのか

――その一連のシーン、NHKの中継では映っていませんでした。

「足の状態を自分で確認するために走っていたんだと思います。こちらに向かって来て、また振り返って元の位置に戻って、という動きでした。その時点では歩けてはいるし、引きずっているわけでもない。ただ、何かしらの違和感があるのは明らかで、やれるかやれないかをもう一度自分で確かめたかったのだと思います」

――その走っている姿もカメラには収めていたんですか?

「こちらに向かってくる瞬間の写真は1枚あります」〈撮影写真、記事のつづきは下の【関連記事】へ〉

#2に続く
W杯オランダ戦撮影カメラマンが撮った日本代表の決定的瞬間「森保監督がハンカチで…涙の裏話」「ベンチ全員が前のめり」久保建英ケガの治療も間近で
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