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<緊急アンケート>
箱根駅伝、最も印象に残っている留学生ランナーは?

posted2020/11/26 19:30

 
<緊急アンケート>箱根駅伝、最も印象に残っている留学生ランナーは?<Number Web>

 今年も終わりが近づき、新春に開催される箱根駅伝がやってきます。

 その箱根駅伝で、お馴染みとなったのが留学生ランナーの姿です。1989年に山梨学院大学のオツオリ選手が初めて2区を走って以降、多くのケニア、エチオピアのランナーがその激走でファンを沸かせてきました。

 記憶に新しいところでは、前回大会の3区で、それまでの区間記録を2分以上も更新する59分25秒で走った東京国際大学の1年生、ヴィンセント選手の走りが鮮烈でした。これはハーフマラソンに換算すると「約58分34秒」で世界歴代6位に相当する驚異のタイムです。今年もそのヴィンセント選手や、前回2区で歴代3位タイとなる1時間6分18秒という好走を見せた拓殖大学のレメティキ選手らがどんな走りをしてくれるのでしょうか。

 12月17日発売のNumber1017号では、昨年に引き続き「箱根駅伝」の特集を予定していますが(出場20大学の選手名鑑が別冊付録となったとてもお得な1冊に!)、その誌面と連動するかたちでオンライン上で読者のみなさんにアンケートを募りたいと思います。

 アンケートのお題は「最も印象に残っている留学生ランナーは誰ですか?」。

 選ぶ基準は、5000mや箱根駅伝で残したタイム、ごぼう抜きの人数、インタビューの受け答え、キャプテンシーなど何でも構いません。“あなた”が絶対に忘れられない留学生ランナーをご回答いただき、よろしければその理由もお書き添えください。

 〆切は12月13日(日)。

 投票の結果はNumber Web上で発表いたします! そしてお答えいただいた方の中から抽選で5名の方に、箱根駅伝観戦のおともに最適なNumber1017号をプレゼントいたしますので、奮ってご投票ください。

募集要項

投票方法:
「投票する」ボタンをクリックすると表示されるフォームに必要事項を記入のうえ、投票してください。
応募締切:
2020年12月13日(日)
結果発表:
Number Webにて発表いたします。
プレゼント内容(当選者数):
Number1017号(5名様)
当選発表:
厳正な抽選のうえ、当選者の方にはメールにて通知させていただきます。
また当選通知の際に、発送に必要なお届け先情報をお伺いしますので、通知メール内に記載される期限までにご回答ください。
※お届け先が不明確な場合や、ご連絡が取れない場合には、当選を無効とさせていただきます。
※プレゼントのお届け先は、日本国内に限らせていただきます。
※当選権利の譲渡・換金・換品等はできません。

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