アラフォー男のダイエット奮闘記BACK NUMBER

大学卒業から10キロ増……。
最新の体重計ダイエットで戦闘開始! 

text by

生島淳

生島淳Jun Ikushima

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photograph bySports Graphic Number

posted2010/12/03 06:00

 大学を卒業したのはちょうど20年前。

 20年経って、体重が10キロも増えてしまいそうだ……。

 これは、いけない。

 医師である友人から、「だいたい目安として、大学を卒業してからプラス5キロまでが許容範囲かな」と聞いていたからだ。

 可能な限り、健康な体でいたい。増えたのは「イケないこと」と承知しているから、同じような悩みを持つ友人たちとtwitter上でダイエット報告会までやったことがあるくらいだ。しかしどうも長続きしなかったりするなあ……と思っていたところに強力な味方が登場した。

 オムロンの「ウェルネスリンク」(http://www.wellnesslink.jp/)だ。

最新型の体重体組成計は、ネットで体調管理なのだ!!

 公式サイトにいってみて、なるほど、とうなずく。これは自分の体についての「メモ帳」だな、ということに気づく。

 まずはユーザー登録。自分の身長、体重、歩幅などを入力し、ウェルネスリンクに対応した体重体組成計、血圧計、歩数計をUSBでつないで登録する。これで準備はOK!

 実は体重体組成計を使うのは初めての体験。お祝いでいただいた体重計を10年以上愛用してきたのだが、200g単位でしか計測できず、ちょっと不満だったのだ。新しい機器はもちろん100g単位で計れるのだが、こんな数値だって計測される。

  ・体重
  ・体脂肪率(これは気になりますねえ)
  ・BMI
  ・骨格筋率
  ・基礎代謝
  ・体年齢(これが自分の年齢より若いと思わずガッツポーズ! 私の体年齢は実際の年齢よりも3歳若い。ハハハ)

 ウェルネスリンクが便利なのは、これらの数値を携帯電話(おさいふケータイの機能がついているもの)を使って、データとしてウェルネスリンクに転送できることだ。

ポケットに入れたり、ベルトに装着したりしなくてもOK! というのは意外にありがたい最新型の歩数計

 携帯にウェルネスリンクのアプリをダウンロードしておき、アプリを立ち上げれば計測後、体重体組成計に携帯を置くだけでデータが蓄積されていく。それがグラフになって出てくるのだ。いやあ、便利、便利。

 あと驚いたのは歩数計。歩数計と言えばベルトに引っ掛けて歩くというイメージが強かったのだが、何とかばんに入れておくだけでカウントされていく。ある日など、歩数計を持っていることなどきれいさっぱり忘れていたのに、帰宅したらトートバッグに歩数計が入っていて、1万歩を突破していたのを発見した時は、得した気分になった。

「朝晩ダイエット」で簡単&楽しいダイエット生活が!?

 体重を毎日計ることだけで、ダイエット効果があることは経験上知っていた。夜遅くに食事をするのを避けたり、食べる量に気を使うようになるからだ。

 ウェルネスリンクには「朝晩ダイエット」というプログラムがある。朝と晩に1日2回計測することで順調に減量できているかどうかを確認しながら、リバウンドしにくい体づくりを目指していくというものだ。

 実はいま、私は朝晩ダイエットと格闘中なのだ。飲んで帰宅すると、自分の体重が増えているはず……と分かっている。だから、体重計に乗りたくない、でも乗らなきゃ……あああ、そのまま寝てしまう夜もあったりする。

 そして翌朝になって計測して、一喜一憂。これがいまの私の生活。でも、朝晩ダイエットに登録したおかげで夜の会合が多いにもかかわらず現状をキープ。だって、ウェルネスリンクの「データナビ」から、こんなメッセージをもらったりするので。

「朝晩ダイエット 13 日目です。最近1週間の昼間の平均変化量は 0.35 kgでした。最近1週間では、平日に朝晩そろったデータがありませんでしたが、平日と週末の変化量の差をチェックしてみると特徴が見えることあります。ぜひ測定してみましょう」

 はい、わかりました! 自分の体重が増えていると分かっていても、体重体組成計に必ず乗ります!

 ウェルネスリンクは強力な「伴走者」である。

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