智将・野村克也は“最後の右腕”に31歳年下の愛弟子を選んだ。球界の名参謀に必要な資質とは。(原題:[バディコラム(1)監督と参謀編]球史に残る名将は正反対の個性を求めた)
「名監督に名参謀あり」は、野球界の定説である。闘将・星野仙一にはクセ盗みの達人・島野育夫が寄り添い、落合博満には1学年下の懐刀・森繁和が仕えた。高校野球では横浜の名将・渡辺元智を支えた同級生の名伯楽・小倉清一郎が有名だ。
いずれも正反対の個性がタッグを組み、化学反応を起こすことで、ともに光り輝いた点は興味深い。圧倒的なカリスマ性を誇る指揮官と、一歩引いた立ち位置から全体を見渡し、勝つためのチームマネジメントに尽力する軍師という図式も成り立つ。
監督として3度の日本シリーズ制覇を誇る野村克也の場合は、どうだったか。
プラン紹介
特製トートバッグ付き!
「雑誌+年額プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています
特製トートバッグ付き!
「雑誌+年額プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています
photograph by KYODO
記事


