先の7月名古屋場所で、若隆景が約1年半ぶりに幕内の土俵に帰って来た。東前頭14枚目として番付にその名前を戻し、初日は宝富士に送り出されて黒星を喫した。
「初日はうまく噛み合わなかったんです。とにかく15日間、ケガなく取り切れて良かったです」
11勝4敗と二桁勝利で名古屋場所を終え、安堵の表情を浮かべていた。
「次の大関候補」と注目されるも、大ケガで手術へ。
思い起こせば、昨年3月の大阪場所14日目から長期休場を余儀なくされた。「右前十字靭帯損傷、右外側半月板損傷、骨挫傷、右外側側副靭帯損傷」の大ケガで、手術を選択。3場所連続休場をし、番付を幕下まで落とすことになった。
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photograph by KYODO