スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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ごくろうさんと言いたいね。わざわざタイくんだりから、ベルトを獲られにやってくるわけやから。
西岡利晃(ボクシング)
2014/10/06
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新人王は他人に決められる賞。自分の力で取れるセーブ王のほうがほしい。
永川勝浩(プロ野球)
2014/10/05
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試合に出ていなくても、勝たせる能力が俺にあるのであれば、発揮していく。俺の力は、そういうこと。
本田圭佑(サッカー)
2014/10/04
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全打席、基本的にはホームランを狙っていた。
村田修一(プロ野球)
2014/10/03
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ゴールした時点からすでにアテネへのスタートが切られている。
野口みずき(マラソン)
2014/10/02
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どういうスタイルを求めるかと言えば、上位にいけるスタイルだ。
ハビエル・アギーレ(サッカー)
2014/10/01
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大谷君の二刀流、応援しているんです。ピッチャーとしても野手としても、もっともっと活躍できる。
野茂英雄(MLB)
2014/09/30
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また決勝に戻ってきたいですね。この悔しさを忘れずに。
錦織圭(テニス)
2014/09/29
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最良の方法は指導者と、将来有望な息子を持つ親の意識を変えることだ。
C・J・ウィルソン(MLB)
2014/09/28
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それぞれが役割を果たし、戦術をコートの中で表現できれば、世界一も行ける、という思いはあります。
木村沙織(バレーボール)
2014/09/27
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一球一球の労力は少なくできているので、それなりに思ったところには行くようになりました。
大谷翔平(プロ野球)
2014/09/26
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しっかり芯に当てれば、勝手にボールが飛んでいって、長打になってくれる。
大谷翔平(プロ野球)
2014/09/25
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I can't speak English. Because I am a Japanese.
川崎宗則(MLB)
2014/09/24
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打者と向き合っている風景はヤンキースタジアムも、徳島の球場も変わりません。
多田野数人(プロ野球)
2014/09/23
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うわあ、出たいなあ。
糸井嘉男(プロ野球)
2014/09/22
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僕は今、世界的なスターたちを動かす立場にいる。こんなの想像もしなかった。
アンドレス・イニエスタ(サッカー)
2014/09/21
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日本はあるレベルまで到達したのに後退してしまった。だからこそ、継続性を重視すべきだ。
イビチャ・オシム(サッカー)
2014/09/20
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4年間で大きく変わったことと言えば、日本はアジアで他チームと決定的な差をつけたという事実。
アルベルト・ザッケローニ(サッカー)
2014/09/19
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あんなチームがチャンピオンズリーグで優勝するくらいなら、選手を辞めたくなるよ。
サミュエル・エトー(サッカー)
2014/09/18
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中4日のローテーションが想像以上にボディブローで効きました。
松坂大輔(MLB)
2014/09/17
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本当に二人いると思ってるよ。エースで4番だというイメージ。
栗山英樹(プロ野球)
2014/09/16
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久しぶりですけど、逆に早く打たれて良かったと思っています。
菅野智之(プロ野球)
2014/09/15
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差し込まれないためには前で打たなきゃならない。だから長く見て、前で打つ。
松田宣浩(プロ野球)
2014/09/14
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大学で積み重ねてきたものが、今年、大きな力となって発散されている気がします。
武藤嘉紀(サッカー)
2014/09/13
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「国の代表として、勝つために必死に戦う」という根底部分を忘れて、戦術に頭が行き過ぎた。
岡田武史(サッカー)
2014/09/12
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日本サッカーが求める哲学は、ザッケローニよりアギーレに近い。
フィリップ・トルシエ(サッカー)
2014/09/11
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代表監督がやるべきは、抱える選手の能力を最大限に引き出すこと。
ハビエル・アギーレ(サッカー)
2014/09/10
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今の僕らの優先順位は、どんな試合であっても勝つことなんだ。
イケル・カシージャス(サッカー)
2014/09/09
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私は勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきたんです。
吉田沙保里(レスリング)
2014/09/08
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取り返したくても出来ない失敗があることを、今回初めて知りました。
為末大(陸上)
2014/09/07