著者プロフィール

金子達仁Tatsuhito Kaneko
1966年1月26日、神奈川県生まれ。法政大学社会学部卒業後、テニス専門誌、サッカー専門誌編集部記者を経て、1995年に独立。1996年、「Sports Graphic Number」に掲載された「断層」「叫び」で、ミズノスポーツライター賞を受賞した。著作に『28年目のハーフタイム』『決戦前夜』『熱病フットボール』『ターニングポイント』『泣き虫』『ラスト・ワン』など。近著に高田延彦とヒクソン・グレイシーの世紀の一戦の真実を20年の時を経て描いた『プライド』がある。

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