< 記事に戻る 「リング上に肉が焼ける匂いが立ち込めて…」デビュー40周年の“暴走女王”が語る「走馬灯を見た」瞬間…「もう勝敗なんてどうでもよかった」 新人時代にタッグを組んでいた堀田祐美子(左)と宇野久子(現・北斗晶) ©東京スポーツ新聞社 この記事を読む