< 記事に戻る 「ブルペンには草、グラウンドは荒れ果てて」甲子園春夏16回出場・九州の古豪はなぜ“消えた”のか「これじゃ、100年経っても強くならんよ」 1976年、夏の甲子園に出場した柳川高。末次秀樹(左)、久保康生(右)らを擁してPL学園と好勝負を演じた。久保は近鉄、阪神を経て現在「魔改造」を施す名投手コーチとして知られる(photograph by JIJI PRESS) この記事を読む この記事を読む