< 記事に戻る ヤクルト・ライアン小川泰弘に“敵の名捕手”が「もっと粘れよ」…ルーキー時代の原点「体は小さくても、心はどこまでも強くできる」 山部の前年度のドラフト1位・伊藤智仁は前半戦だけで故障離脱したものの、4完封を含む7勝、防御率0.91という驚異的な活躍で新人王を獲得 ©Kazuaki Nishiyama この記事を読む この記事を読む