一軍初登板となった甲子園での巨人戦。勝ち星こそつかなかったが、活躍を予感させるピッチングだった(2015年) / photograph by JIJI PRESS 新日鐵住金鹿島時代(本人提供) 2015年度・阪神新入団発表。前列左から反時計回りに石崎剛投手、横山雄哉投手、江越大賀外野手、植田海内野手、和田豊監督、守屋巧輝投手 ©︎JIJI PRESS 能見篤史(右)ら先輩たちに多くのことを教わったと阪神時代を振り返る横山(写真は2016年)©︎Sankei Shimbun 2015年5月21日巨人戦(甲子園)。プロ初勝利はお預けとなったが、7回1失点の好投をみせた横山 今も野球と触れ合う時間は多いが、左肩にはずっと痛みが残っている 再び支配下登録を勝ち取り、1260日ぶりに一軍のマウンドに上がった横山。しかし、この試合が現役最後の登板となった(同年10月4日)©︎Sankei Shimbun

一軍初登板となった甲子園での巨人戦。勝ち星こそつかなかったが、活躍を予感させるピッチングだった(2015年)(photograph by JIJI PRESS)

この記事を読む

一軍初登板となった甲子園での巨人戦。勝ち星こそつかなかったが、活躍を予感させるピッチングだった(2015年) / photograph by JIJI PRESS 新日鐵住金鹿島時代(本人提供) 2015年度・阪神新入団発表。前列左から反時計回りに石崎剛投手、横山雄哉投手、江越大賀外野手、植田海内野手、和田豊監督、守屋巧輝投手 ©︎JIJI PRESS 能見篤史(右)ら先輩たちに多くのことを教わったと阪神時代を振り返る横山(写真は2016年)©︎Sankei Shimbun 2015年5月21日巨人戦(甲子園)。プロ初勝利はお預けとなったが、7回1失点の好投をみせた横山 今も野球と触れ合う時間は多いが、左肩にはずっと痛みが残っている 再び支配下登録を勝ち取り、1260日ぶりに一軍のマウンドに上がった横山。しかし、この試合が現役最後の登板となった(同年10月4日)©︎Sankei Shimbun

ページトップ