＜ 記事に戻る

「もしも巨人ドラ1じゃなかったら？」松井秀喜がイチローに明かした“ドラフト1位の宿命”と“伝説の5敬遠”「背負ったものは…」《スペシャル対談》
イチローと松井秀喜。日本が誇るスーパースター二人の豪華対談が実現した ／ photograph by Naoya Sanuki ドラフト1位で巨人に指名され、金沢市内のホテルで巨人と仮契約を交わした松井秀喜。契約金1億2000万円、年俸720万円だった　©SANKEI SHIMBUN オリックスにドラフト4位で入団したイチロー（当時の登録は鈴木一朗）は1年目にジュニアオールスターでMVPを獲得。ウエスタン・リーグの首位打者（打率.366）にも輝いた　©︎JIJI PRESS 1992年の夏の甲子園、9回に5打席連続の敬遠四球を受ける星稜・松井秀喜 ©SANKEI SHIMBUN 松井秀喜の「5打席連続敬遠」。レフトスタンドの観客からメガフォンや缶ビールが投げ込まれ、試合は一時中断となった　©SANKEI SHIMBUN

1992年の夏の甲子園、9回に5打席連続の敬遠四球を受ける星稜・松井秀喜 ©SANKEI SHIMBUN

この記事を読む

イチローと松井秀喜。日本が誇るスーパースター二人の豪華対談が実現した ／ photograph by Naoya Sanuki ドラフト1位で巨人に指名され、金沢市内のホテルで巨人と仮契約を交わした松井秀喜。契約金1億2000万円、年俸720万円だった　©SANKEI SHIMBUN オリックスにドラフト4位で入団したイチロー（当時の登録は鈴木一朗）は1年目にジュニアオールスターでMVPを獲得。ウエスタン・リーグの首位打者（打率.366）にも輝いた　©︎JIJI PRESS 1992年の夏の甲子園、9回に5打席連続の敬遠四球を受ける星稜・松井秀喜 ©SANKEI SHIMBUN 松井秀喜の「5打席連続敬遠」。レフトスタンドの観客からメガフォンや缶ビールが投げ込まれ、試合は一時中断となった　©SANKEI SHIMBUN

ページトップ