< 記事に戻る 箱根駅伝“山の神”に「絶対なりたい、とは思わなかった」東洋大・宮下隼人が逃した“神”にいま思うこと「5区の区間記録はプライドでした」 宮下隼人 1999年生まれ、山梨県出身。東洋大で2年生から3年連続で箱根駅伝5区に出走。2年では当時の区間新記録をマークした。卒業後はコニカミノルタに所属し、ニューイヤー駅伝などで活躍。23年には大阪マラソンで初のマラソンにも挑んでいる。趣味はお菓子作り ©Hideki Sugiyama この記事を読む