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「クビでも仕方がない…」中央大、箱根駅伝“まさかのシード落ち”から10カ月「予選会で6位って、大丈夫かね？」の声も…青学大・原晋監督が警戒する実力
10月19日の箱根駅伝予選会、6位で本大会に進んだ中大。写真はチーム1位、全体17位の走りを見せた白川陽大（3年） ／ photograph by Yuki Suenaga 今年の箱根駅伝。13位でゴールした中大のアンカー・柴田大地（1年）。箱根を走った中大メンバー10人のうち、8人が直前に発熱していた　©KYODO 10月19日、箱根駅伝予選会。6位で本大会出場を決め、安堵した表情を浮かべる中大・藤原正和監督　©Yuki Suenaga 今年の箱根駅伝。7区の吉居駿恭（当時2年）は発熱がなく、見事に区間賞を取った　©JMPA 予選会、チーム内6位に入った中大・鈴木耕太郎（2年）　©Nanae Suzuki ゴール直前で倒れ込み、棄権となった東海大のロホマン・シュモン　©Sankei Shimbun 予選会、チーム内2位と好走した岡田開成（1年）　©Yuki Suenaga 予選会を通過し、笑顔を見せた中大メンバー　©Nanae Suzuki ゴール直前で倒れ込み、棄権となった東海大のロホマン・シュモン　©Sankei Shimbun 予選会を通過し、笑顔を見せた中大メンバー　©Nanae Suzuki 予選会、チーム内6位に入った中大・鈴木耕太郎（2年）　©Nanae Suzuki 予選会、チーム内2位と好走した岡田開成（1年）　©Yuki Suenaga 10月19日、箱根駅伝予選会。6位で本大会出場を決め、安堵した表情を浮かべる中大・藤原正和監督　©Yuki Suenaga 2016年10月15日、箱根駅伝予選会まさかの敗退。中大にとって“どん底の日”となった　©Nanae Suzuki 2016年予選会敗退後、1年生キャプテン・舟津彰馬が涙ながらに報告を行った　©Nanae Suzuki 2016年10月15日、箱根駅伝予選会敗退。中大にとって“どん底の日”となった　©Nanae Suzuki 2016年10月15日、箱根駅伝予選会敗退の日　©Nanae Suzuki 2016年10月15日、箱根駅伝予選会敗退の日　©Nanae Suzuki 2001年の箱根駅伝、5区を走る中大2年時の藤原監督。箱根では1年時に5区で区間賞、4年時に2区で区間賞を獲得している　©BUNGEISHUNJU 【今年の箱根駅伝】13位でゴールした中大のアンカー・柴田大地（1年）。箱根を走った中大メンバー10人のうち、8人が直前に発熱していた　©KYODO 【今年の箱根駅伝】中大1区の溜池一太（2年）。序盤は先頭に立つシーンもあったが、集団から遅れ区間19位だった　©Yuki Suenaga 【今年の箱根駅伝】2区で区間15位だったエース吉居大和（4年）。12月末に発熱があった　©Yuki Suenaga 【今年の箱根駅伝】7区の吉居駿恭（2年）は発熱がなく、見事に区間賞を獲得　©Yuki Suenaga 【今年の箱根駅伝】レース直後、抱きかかえられる8区阿部。1月1日に発熱していた　©Naoya Sanuki

【今年の箱根駅伝】7区の吉居駿恭（2年）は発熱がなく、見事に区間賞を獲得　©Yuki Suenaga

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