今季ここまでプロ初完封を含む4勝を挙げている北山亘基。支配下指名選手77人中76番目の「ブービー指名」からの下剋上を期す / photograph by (L)JIJI PRESS/(R)AFLO 京産大時代の北山。182cmの長身に加え、そのリーチの長さに驚かされる ©︎AFLO/スポニチ 今季、ここまでプロ初完封を含む4勝を挙げている北山。ドラフト8位からの下剋上の真っ最中だ ©︎JIJI PRESS オリックスの守護神として活躍するベテラン・平野も京産大卒 ©Hideki Sugiyama 昨季途中から先発に転向し、先発ローテの一角を担った北山 ©︎JIJI PRESS 6月4日の広島戦では5回無失点の好投で今季4勝目を挙げた ©︎JIJI PRESS 182cmの長身に加え、そのリーチの長さに驚かされる ©︎JIJI PRESS 京産大時代の北山。182cmの長身に加え、そのリーチの長さに驚かされる ©︎AFLO/スポニチ 今季、ここまでプロ初完封を含む4勝を挙げ、先発ローテの核のひとりになりつつある北山 ©︎JIJI PRESS 京都成章高では1年夏からベンチ入り。3年夏はエース兼主将として19年ぶりの甲子園出場に導いている(2017年) ©︎JIJI PRESS 昨季途中から先発に転向し、先発ローテの一角を担った ©︎JIJI PRESS 新庄監督の「ご指名」でドラフト8位にもかかわらず北山は1年目からまさかの開幕投手に抜擢 ©︎Nanae Suzuki 新庄監督の「ご指名」でドラフト8位にもかかわらず北山は1年目からまさかの開幕投手に抜擢 ©Nanae Suzuki 2009年の日本シリーズ(日本ハム×巨人)で小原裕貴の始球式にエスコート役として登場した新庄は先発のダルビッシュに何か囁く ©︎Naoya Sanuki グローブをリメークしたというド派手なコートで那覇空港に降り立った新庄監督(2022年撮影)。以下、現役時代のカッコいい「新庄監督ギャラリー」を見る ©︎Takuya Sugiyama 2006年、中日との日本シリーズを制しセレモニーでひとり両腕を突き上げて喜びを表現する新庄。この年限りで現役引退した ©︎Hideki Sugiyama 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Naoya Sanuki 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズで ©︎Hideki Sugiyama 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Naoya Sanuki 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Tamon Matsuzono 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Naoya Sanuki 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Naoya Sanuki 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Naoya Sanuki 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Naoya Sanuki 現役ラストイヤーとなった2006年の日本シリーズ ©︎Naoya Sanuki セギノールと抱き合う新庄 ©︎Naoya Sanuki 日本一が決まった瞬間、思わず涙 ©︎Naoya Sanuki その俊足は最後まで衰えなかった ©︎Kouji Asakura 日本一となった後、チームメートに胴上げされる新庄 ©︎Naoya Sanuki 花束を受け取りファンに挨拶 ©︎Kouji Asakura 第2戦で見せた好走塁 ©︎Hideki Sugiyama 二塁から一気にホームイン ©︎Hideki Sugiyama ©︎Hideki Sugiyama 巧みなスライディングの瞬間 ©︎Hideki Sugiyama ©︎Hideki Sugiyama ©︎Hideki Sugiyama ©︎Hideki Sugiyama ©︎Hideki Sugiyama 日本ハムの名物ともなった外野三人衆のこの場面 ©︎Hideki Sugiyama 感情豊かに表した ©︎Hideki Sugiyama ©︎Hideki Sugiyama 日本ハムの名物ともなった外野三人衆のこの場面 ©︎Hideki Sugiyama 最後の日本シリーズでも活躍した ©︎Hideki Sugiyama ともに中軸を担った稲葉と新庄 ©︎Hideki Sugiyama いつも感情を体いっぱいに表現した新庄 ©︎Kouji Asakura ©︎Kouji Asakura ©︎Kouji Asakura 現役最後はチームメートから胴上げで送られた ©︎Kouji Asakura ©︎Kouji Asakura

今季、ここまでプロ初完封を含む4勝を挙げている北山。ドラフト8位からの下剋上の真っ最中だ ©︎JIJI PRESS

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