＜ 記事に戻る

「日本に帰化したり、通名にする選択肢もあったはず」“朝鮮高校初の”ラグビー日本代表、李承信22歳の覚悟…朝鮮高校の現実「年々生徒数が減っている」
9月28日のサモア戦。後半36分から途中出場し、W杯デビューした李承信（22歳） ／ photograph by Getty Images 9月28日のサモア戦。後半36分から途中出場し、W杯デビューした李承信（22歳）　©AFLO 大阪朝鮮高時代の李承信。高1、高2と花園出場を逃したが、写真の高3時（2018年）に悲願達成　©Sankei Shimbun 大阪朝鮮高3年のとき。右端が李承信、右から2人目が従弟の朴祐亨さん 大阪朝鮮高時代の恩師・権晶秀さん（右）と李承信（真ん中） 大阪朝鮮高、李承信たちが3年の時のチーム（2018年） 大阪朝鮮高時代の徐和真さん（左から2番目）と李承信（右）　 ©AFLO

9月28日のサモア戦。後半36分から途中出場し、W杯デビューした李承信（22歳）（photograph by Getty Images）

この記事を読む

9月28日のサモア戦。後半36分から途中出場し、W杯デビューした李承信（22歳） ／ photograph by Getty Images 9月28日のサモア戦。後半36分から途中出場し、W杯デビューした李承信（22歳）　©AFLO 大阪朝鮮高時代の李承信。高1、高2と花園出場を逃したが、写真の高3時（2018年）に悲願達成　©Sankei Shimbun 大阪朝鮮高3年のとき。右端が李承信、右から2人目が従弟の朴祐亨さん 大阪朝鮮高時代の恩師・権晶秀さん（右）と李承信（真ん中） 大阪朝鮮高、李承信たちが3年の時のチーム（2018年） 大阪朝鮮高時代の徐和真さん（左から2番目）と李承信（右）　 ©AFLO

ページトップ