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高野連からNG「デザインに問題があります」大谷翔平のニューバランス・高校野球スパイク“まさかの販売休止状態”…なぜ日本の球児は買えない？
今季からニューバランスと契約した大谷翔平。スパイクもニューバランス。同メーカーの高校野球モデルが“販売休止状態”だという ／ photograph by AFLO 野球専門店・ベースマン立川店のカリスマ店長、星徹弥さん。「2.0超えの野球用具視力を持つ男」の異名を持つ 今季からニューバランスと契約した大谷翔平。帽子から靴まで全身ニューバランスで球場入りする姿も見られた　©KYODO ニューバランスの高校野球対応モデル「3000」シリーズ。発売直後、ロゴのデザインの問題で、高野連からNGが出てしまった 今年のセンバツでの智弁和歌山。「伝統的な着こなしに回帰」ズボンのベルトが見えている選手が多い　©JIJI PRESS 2年前、夏の甲子園で優勝した智弁和歌山。上半身は大き目のユニフォームでベルトが見えない選手が多い　©JIJI PRESS 伝統的なワッペン型のユニフォーム。泥がついても胸文字が読める（写真は昨年、夏の甲子園の聖光学院）　©JIJI PRESS 昇華型のユニフォーム。高校野球でも全国的には半数以上が昇華型になっている。泥がつくと校名が読めなくなる（写真は一昨年、センバツでの東海大相模）　©JIJI PRESS センバツに出場した慶応のユニフォーム（写真は清原勝児）。アシックス製で完全別注のグレー　©JIJI PRESS センバツでの仙台育英のユニフォーム。ミズノ製で「育英グレー」と呼ばれる完全別注カラー　©JIJI PRESS

昇華型のユニフォーム。高校野球でも全国的には半数以上が昇華型になっている。泥がつくと校名が読めなくなる（写真は一昨年、センバツでの東海大相模）　©JIJI PRESS

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今季からニューバランスと契約した大谷翔平。スパイクもニューバランス。同メーカーの高校野球モデルが“販売休止状態”だという ／ photograph by AFLO 野球専門店・ベースマン立川店のカリスマ店長、星徹弥さん。「2.0超えの野球用具視力を持つ男」の異名を持つ 今季からニューバランスと契約した大谷翔平。帽子から靴まで全身ニューバランスで球場入りする姿も見られた　©KYODO ニューバランスの高校野球対応モデル「3000」シリーズ。発売直後、ロゴのデザインの問題で、高野連からNGが出てしまった 今年のセンバツでの智弁和歌山。「伝統的な着こなしに回帰」ズボンのベルトが見えている選手が多い　©JIJI PRESS 2年前、夏の甲子園で優勝した智弁和歌山。上半身は大き目のユニフォームでベルトが見えない選手が多い　©JIJI PRESS 伝統的なワッペン型のユニフォーム。泥がついても胸文字が読める（写真は昨年、夏の甲子園の聖光学院）　©JIJI PRESS 昇華型のユニフォーム。高校野球でも全国的には半数以上が昇華型になっている。泥がつくと校名が読めなくなる（写真は一昨年、センバツでの東海大相模）　©JIJI PRESS センバツに出場した慶応のユニフォーム（写真は清原勝児）。アシックス製で完全別注のグレー　©JIJI PRESS センバツでの仙台育英のユニフォーム。ミズノ製で「育英グレー」と呼ばれる完全別注カラー　©JIJI PRESS

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